日誌


2019/04/09

190407 古民家に調和したイベントと春の息吹のご紹介です。

Tweet ThisSend to Facebook | by:stuff-D

本日4/7(日)午後は、秦野を拠点とする「でんでん座・下園」による 「語り芝居」吉原細見とかまの油売り、三味線を伴う「端唄」が山口家の書院の間にて演じられ、先週の「連句会」とともに古民家の雰囲気に調和したイベントが催されました。午前は4名の方が主屋と資料館の見学に来訪され、建屋の立派さと資料館の展示の分かりやすさを評価頂きました。山口家周辺では春の花が咲き誇っていますのでご紹介いたします。


「語り芝居」吉原細見はまさに書院造の部屋に調和した熱演でした。







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