本日(3/4)は伊勢原のあぶ凧が縁で12年、10回目の交流となるインドネシア・バリ島から、国立大の研修生2名が関係する皆様5名と山口家を訪れました。家の説明のほか、昭和初期からの4代にわたるお雛様を前にお互いの文化の話題にも触れられたようです。 また一般の方も11名の方が来訪され、満開の庭の梅の花も華をそえてくれました。