9/21(土)に行われた「雨岳ガイドの会」の文化財ウォーク「開村400年の伊勢原」の模様です。副題「伊勢原開村はミステリー」をテーマに、一般参加者31名、スタッフと合わせ計42名で、我が町「伊勢原」の深堀ツアーを行いました。元和年間の伊勢原の町並構成、伊勢原大神宮の前身の神明社の虚無僧は何をしていたのか。伊勢原の赤ひげ先生などを紹介させていただきました。今回はお忙しい中を渡辺県議も参加いただき、感謝です。
市の総務教育課の葉山様のご挨拶後に渡辺県議にご挨拶をいただきました。県議はお忙しい中を午前中、私たちのツアーに加わっていただきました。
▽ツアー開始にあたっての概要説明です。▼伊勢原駅南口の旧田村道の場所のご説明です。▼伊勢原開村時の屋敷の原点を残す「豊田屋」さんでご説明を頂きました。▼伊勢原大神宮(旧神明社)の虚無僧、 整然とした伊勢原村の町並は何を意味するのかを問いかけています。次回のウォークは「海からの大山道「須賀と平塚宿」10/19(土)です。相模川水運と江戸湾の結節点を知りたいですね。お申し込みは下記へ。メール 庄司 syouji.takashi@rose.plala.or,jp電話(17時ー19時)蔦本 090-2259-3714 田口 090-3224-4810続きを隠す<<