11/16(土)は雨岳ガイドの会の定例の文化財ウォーク「家康の中原御殿と平塚からの大山道」を晴天のもと一般参加者31名と会員を合わせ38名にて、明治20年の平塚停車場開通にて大山詣りの「表玄関」となった大山道を訪ねました。また徳川家康が築いた「中原御殿」とは何かを考えたウォークでした。八幡様の鳥居では大山の皆さんの奉納記名を確認しました。大松寺では普段は拝見することが無いお堂を開いて頂き、徳本さんの六字名号塔などご説明を頂き、感謝の限りです。