10/20(日)は東京南部九条の会の32名の方々が来訪されました。野崎理事長からの雨岳文庫全体のお話しがなされたのち、自由民権の岩崎様が一昨日のご講演と同じように湘南社講学会で議論された憲法原案などについて話され、その後雨岳ガイドの会の会員3名が主屋の案内をさせて頂きました。1時30分ほど滞在をされて行かれましたが、今回の来訪者の方々もとても熱心に説明を聞いておられ、学ぼうとする姿勢に好感が持てました。なお来訪者の中に山口匡一様の教え子で、現神奈川工科大学教授の方がおられましたが、匡一様が不在であることをお伝えすると、とても残念がっておられました。
山口家を後にする前の集合写真です。
▼ご来訪者の学ぼうとする姿勢をご覧ください。 なお、今回は撮影者も主屋案内に入りましたので、主屋説明時の記録写真は有りません。ご了解ください。以上です。続きを隠す<<