日誌


2018/12/25

181224 お茶席と薩摩琵琶と能の集いのご紹介です。

Tweet ThisSend to Facebook | by:stuff-D

12/24(月・祝日)は山口家にて「能を知る楽しみ」が開催され「能と琵琶のワークショップ」が開かれ、宮様の離れと中庭では裏千家茶道准教授の尾田宗和様自らがお茶をもてなして下さいました。 40人ほどの多くの一般参加の皆さまは、観世流能楽師(重要無形文化財能楽保持者)加藤眞悟さま、並びに錦心流琵琶・水会会長田中井琇水さまの能舞と薩摩琵琶の演奏、その後の能および琵琶演奏の持つ意味の分かりやすいご説明を見聞され、共に深い歴史を持つ伝統であることも理解させていただきました。ここではそのほんの一部ですがスナップ写真にてご紹介させていただきます。








06:46 | 投票する | 投票数(0) | コメント(0)